くすみ 種類

くすみの種類別対処法をご紹介!

肌のくすみには種類があります。その数は4種類!それぞれの特徴と、種類に合った対策をお伝えします。

 

「肌にくすみがあると、気分までモヤモヤ…」

 

肌がくすんでいると、不健康に見えたり、老けて見えます。何とかしたいと思いますよね!

 

そこで今回は、肌のくすみの種類や改善方法をご紹介します。くすみのない、健康的な肌を作りましょう!

 

乾燥くすみ

 

肌のうるおい不足や肌へ負担がかかっていることなどにより、肌が乾燥することで起こります。

 

肌が乾燥していると、代謝がうまく行われず、角質となった古い皮膚がはがれにくくなり、顔の表面に残りやすくなります。

 

ツヤのない皮膚が表面にあるために、肌がくすんで見えるのです。

 

乾燥くすみは、不足した肌の水分を補うために、肌にしっかりうるおいを与えることがポイント。

 

特に、肌に浸透しやすい、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」など、保湿力の高い成分が入った化粧水を使い、その後、水分の蒸発を抑える保湿成分「セラミド」の入った美容液や乳液を使うとよいでしょう。

 

メラニンくすみ

 

続いてくすみの種類にメラニンくすみがあります。

 

メラニンくすみの原因は、紫外線や肌への摩擦です。

 

紫外線を大量に浴びたり、肌に摩擦を与えたりすると、大量に作られたメラニンが排出されず、色素が沈着します。

 

そして肌の代謝(ターンオーバー)のリズムが乱れて、くすみが発生します。

 

本来はメラニンは肌を守るために作られます。しかし、紫外線を大量に浴びたり、肌が摩擦の刺激を受けたりすると、必要以上にメラニンが作られてしまいます。

 

そのため、メラニンが排出されずに沈着し、くすみになってしまうのです。

 

メラニンの量が少ないとしても、肌の代謝が乱れていると、古い角質が残り、くすみの原因となります。

 

過剰なメラニンの発生を防ぐために、常に紫外線対策を心げけましょう。

 

紫外線は、季節や天気に関わらず、地上に降り注いでいます。また、部屋の中でも安心できません。

 

外出する予定がなくても、曇りの日でも、日焼け止めや日傘を利用して紫外線を浴びないように気を付けましょう。

 

血行不良くすみ

 

血行不良が起こると、体の隅々まで栄養素が行き届かなくなり、肌への栄養も不足するので、血色の悪い顔になり、くすみが目立つのです。

 

血行不良が起こる原因はさまざまあります。

 

例えば、以下のようなものが代表的ですね。

 

  • 普段運動していない
  • ストレスを感じている
  • 睡眠不足
  • 喫煙

 

血行不良によるくすみ対策は、顔の血行をよくするために、簡単な顔の体操を日常的に取り入れるといいですよ。

 

両方の頬をうがいをするときのように、ふくらましたり、右と左の頬を、順番にプーっと膨らませるエクササイズです。

 

1日に10〜20回を目標にやってみましょう。スピードをあげてやるほど効果的です!

 

黄ぐすみ

 

黄ぐすみは、さらに「糖化」と「カルボニル化」の2つの種類があります。

 

糖化

 

糖化の代表的な原因は糖質(白米、麺類、砂糖など)を過剰に摂取することです。

 

余剰な糖質が、たんぱく質と結びつくと「糖化生成物」となり、肌を黄色くくすませる原因となります。

 

カルボニル化

 

原因は脂質(バター、マーガリン、肉など)の摂り過ぎです。

 

脂肪の分解物とたんぱく質が結びつくことで、肌が黄色くなります。

 

黄ぐすみを改善するには、食生活を整えることがポイント。その他、煙草を吸っているなら禁煙し、保湿をしっかり行い、肌の代謝を整えることも意識しましょう。

 

その他の対策としては糖質を摂り過ぎないようにすることです。

 

糖質と聞くと、甘いお菓子や菓子パンなどを想像するかもしれませんが、インスタント食品などにも多くの糖質が含まれています。

 

また、和菓子よりも洋菓子の方が糖質は多い傾向があります。

 

コンビニなどでお菓子やお弁当などを買うときは、栄養成分表示を確認して糖質がどれだけ含まれているか確認しましょう。

 

もうひとつ、食事をするときは、まず野菜から食べるようにすると、食物繊維が糖質の吸収をゆるやかにするので、糖化の進行を抑制することができます。

 

まとめ

 

くすみといっても、起こる原因はさまざま。くすみの種類によって対策も変わってきますので、自分のくすみがどのタイプなのか、しっかりチェックしてみましょう。